【大学生必見 】時給5000円以上のバイトの実態

2019年5月6日

こんにちは、3日ほど旅行に行っており記事をあげることが出来ていなくて申し訳ありませんでした。今日は、一度書いてみたかった鉄緑会について書いていきたいと思います。

鉄緑会は、今や関東や関西の最難関の大学受験をする方なら誰もが知る塾となりました。なぜなら圧倒的な合格実績があるからです。日本1偏差値が高く、最難関の医学部と言われる東京大学理科三類(医学部)に毎年合格者100人中約半数近くを鉄緑会が占めているのです。

生徒目線の鉄緑会についてはまた機会があれば書くことにします。今回はバイトを探している大学生のために、鉄緑会での講師経験のある私が鉄緑会の講師のアルバイトについて話せる限り話そうと思います。

私は鉄緑会の大阪校で講師をしていましたので、これは関西の鉄緑会についてです。東京校と大阪校で違うことも多いようなので、そのつもりでお願いします。

給料は時給5000円以上???

バイトというからには、みなさんが一番気になるのはもちろん時給だと思います。鉄緑会の講師は実はほとんどが最難関の大学に在学中の大学生です。鉄緑会は今や実績だけでなく、生徒数も毎年かなりの人数が入会しているのですごい儲かっているのではないかと思われることが多い。

だからその講師も時給1万円くらいもらっていると思っている人も意外といるようなのですが、少なくとも大阪校のバイト募集のチラシは一コマ(3時間15000円~)ということになっている。そのため、最低自給5000円以上であることになっている。

あまり詳しいことを言うことはできないがクラスの人数や、学年が大きければもらえる金額はより大きくなるようです。最低でも給料5000円のバイトと言われるとかなり高時給で割のいいバイトなのではないかと思います。

仕事内容はハードなのか

ここまでお金の面だけ聞くとかなり優遇されているので、よっぽど仕事が大変なのかと思われるかもしれません。

仕事内容はもちろんクラスに対して前で授業をすることです。授業は1コマ3時間でかなり長いので少し疲れるかもしれませんが、人に勉強を教えるのが好きな人であればそこまで苦になるものでもないと思います。むしろ、勉強を教えるのが好きな人の中には仕事がすごく楽しくて、自分の大学の勉強がおろそかになってしまって留年する人もいるほどなのです。

楽しくてお金ももらえる仕事なんて最高ですね。

鉄緑会の講師の3つの欠点

ここまでの話からすると、鉄緑会のバイトはすごく大人気なのだろうと予想されるかもしれませんが、私の京都大学医学部の同級生や後輩を見ていても、そこまで鉄緑会の講師のバイトが人気なわけではありません

今まで良い点ばかりあげてきたので少しだけ悪い点もあげて、なぜ人気がないかを説明します。

大学から遠い

もちろん通っている大学によっても異なってくるのですが、そもそも鉄緑会の講師のバイトは基本的に大阪校で働くことになります。京大の学生にとっては京都校がいいと思う方が多いと思いますが、京都校は規模がそこまで大きくないため、ほとんど大阪校になります。

そのため、私もそうでしたが京大から通うとなると京阪電車と阪急電車で1時間以上はかかってしまうことになるのです。その移動の時間に給料はもちろん発生しないので、大変と感じる人も多いようです。

休めない

詳しいルールを説明することはしませんが、当たり前ですが講師になるとクラスを担当することになります。つまり毎週同じ曜日の同じ時刻から授業をしなければならないということです。

普通のバイトのように旅行に行くから誰か別の先生に変わってもらうというようなことはそう簡単には出来ないのです。もちろん、年に1度も休めないというわけではありませんが、その手続きもかなり大変なので、なかなか休めないと思った方がいいです。

基本的に鉄緑会の平日の授業は18時からになります。その少し前には行かないといけないので、京大から行くとなると4時15分くらいには出発しないといけないです。

大学生にはそれ以降の時間にテストや授業があったりする場合も多いので、ここがこのバイトをしにくい大きな問題になります。

準備に時間がかかる

先ほど一コマの給料を書きましたが、一度授業を行ったらもちろんその額をもらえます。しかし、授業をするのになんの準備もなく行っていい授業ができると思うでしょうか。もちろん準備無くしてはいい授業は出来ないのです。

どんな内容を教えるのかはある程度各講師に決める権限があります。なので、カリキュラムはしっかり決まっている中で、授業中どんなことを話すかというのは各講師が考えておく必要があるのです。

もちろんそれだけでなく物理的に授業に使うプリントの準備などもあるため、準備には結構時間を要することになります。

そう考えると時給換算するとかなり下がってしまうため、それならやりたくないという人も多いのです。

鉄緑会の講師がオススメかどうか

以上のことから、鉄緑会講師がただ給料が高いからという理由だけではなかなか大変な仕事だということが分かっていただけたのではないかと思います。

良い点と悪い点を挙げてきましたが、では最終的に講師経験のある私はどう思っているのかということを話そうと思います。

結論は仕事が楽しくてその時間を取れるならやってもいいくらいです。つまり、給料がいいから誰にでも勧めるということは出来ません。人に勉強を教えてみたいといった人でかつ自分の大学の勉強に差し支えないのであればやってもいいのかなと思います。

正直、給料の面で言うと家庭教師をしている方が効率がいいかもしれません

ただ私がこの仕事でいいと思っているのは、会社で働くことがどういうことかを、大学になってすぐの段階で教えてくれることだと思っています。

講師の仕事をしていれば、まず人前で話すことが当然うまくなるでしょう。それだけでなく多くの生徒と関わりその親御さんと関わったりすることで、人としても自分自身が大きく成長できる機会になるのではないかと思います。

そういう意味で、私は鉄緑会で講師をした経験はすごく貴重なものだったと思います。

鉄緑会は難関大学の掲示板や合格発表なのでチラシを配ることで講師募集を行っていますので、興味を持たれた方は大学のバイト掲示板を一度見てみてください。

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  • この記事を書いた人

令和 医学

京大医学部の医学生。自らの受験経験と大手塾での講師と家庭教師の経験から医学部含む受験についての正しい情報を知ってもらいたいと思っている。特に数学が得意で偏差値は90越え。趣味は旅行。特にディズニーが大好き。

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