【数学偏差値90による】大学受験数学で絶対使うべき問題集(持ってて当然)

2019年5月10日

こんにちは、受験のときどんな勉強してましたかとかどういうテキストがオススメですかとか聞かれることが多いので、私が今回は使うべきと思う数学の問題集を紹介します。

私はセンター試験、京大の2次試験の数学で両方満点を取ることができました。模試でも全ての冠模試で190点以上を取り続けていたので、かなり安定して高得点を取り続けていました。

しかし、私はたまにいるものすごい天才とかでは決してないのです。ただ、普通の人がやっていることをより正確に勉強しどういう考え方をすればいいのかってことを上手く頭の中で整理しているだけなのです。

問題を見たときの考え方に関しては定期的に記事にしていますので、そちらを見てください。数学が絶対得意になると思いますので是非ご覧ください。記事の1つをリンクにしてあるので、気になる人は一度読んで見てください。

素数について知っとくべき全て

しかし、私の記事は基本事項は最低限身についていないと理解が十分にできません。

どういう考え方をして、どういう解法を選ぶのかっていうことがわかっても、そもそも基本的な解法を知らなければどうしようもないのです。

その基礎を身につけるために問題集の問題を一通り自分で解いてみて、考えて分からなくても解答を読んで理解する。そういう過程を踏まなければ決して基本は身につきません。

今回はその中でも最低限使うべき問題集というのを紹介したいと思います。

青チャート

青チャートは以前にも紹介したことがありますが、国立の大学受験をする人であれば、理系文系問わず持っていて当然だと思います

私の場合は学校で配られましたが、万が一持っていない人のために一応リンクを貼っておきますので今すぐにでも購入することをお勧めいたします

青チャートには数学ⅠAとⅡBとⅢCの3種類あります。理系の人は全てやるべきですし、文系の人は数学ⅢCは必要ありません。

もし持っていないものがあったら以下からお願いします。

私も当然青チャートは全ての問題を1度は解いたことがありますし、最低限国立大学受験生には解けるようになっといてほしい問題ばかりです。青チャートをお勧めする理由はここにある問題はとんどの受験生がやっとことあると言っても過言ではないからです。

つまり青チャートに出ているのに似た問題が出題されてもし出来なかった場合、他の受験生から差をつけられてしまって、一気に不合格に近づきます

そういう意味で青チャートの問題は見たらすぐ解ける状態にしておくことが大学受験で数学がある人の最低条件と言えるのではないでしょうか。

ただ、まだ数学の勉強がそこまで進んでない人にとって青チャートをいきなりやれっていうのも厳しいかもしれません。

そういう人のためにもう少し解きやすい問題を集めた問題集があるので少し紹介します。

青チャートが少し難しいという人へ

チャート式というテキストは色でレベル分けされています。難しい順に、赤、青、黄、白という順番です。なので青チャートが難しくて解説を読んでも全然分からないていう人は少しレベルを下げてもいいかもしれないです。

数学1Aは苦手な人が少ない印象ですがどちらかというと数学2Bでつまずく人が多いので、青チャートが少し難しいよっていう人は黄チャートや白チャートを使ってもいいかもしれません

色んな種類のチャート式があって困るよっていう人はとりあえず青チャートは最終的にはやって欲しいので、青チャートをまずやりましょう。

難しくてやる気が出ないっていうのが一番良くないので、続かないなら少し簡単めのものを買うのがいいと思います。

チャート式の使い方

では、手元に青チャートがあるとしてどうやって勉強をすればいいのかわかりませんよね。青チャートに限らず、購入した問題集をどのように勉強したらいいのかっていうのが大事なので軽く説明しておきます。

まずはとにかく問題を解いてくださいある程度考えても分からなければ解答を見てもかまいません

ただ、解答を見るときの注意点があります。ただ単に解答を写しても意味はありません。別に解答を写す必要は全くありません

むしろ解答を見て、次何も見ずに解けるようにしてください。それが最も大事です。

そのためには、解答を写す必要はないのです。もし問題の解き方はわかっていたのにミスをしてしまったとか何か不十分な部分があったとかなら、なぜそういうミスをしてしまったのか原因を考えてください。

その原因が単なる練習不足ならもっと問題をこなす必要があるでしょう

それに対して、全く手も足も出なかったのであればそれが知識不足によるものなのか、どういう考え方が足りなかったのかを考えてください

そうやって自分の間違いを分析し、次解いた時に前よりは解けるようになりましょう。それこそが成長なのですから。

私の使っていた演習用テキスト

正直必ずやって欲しいのは青チャートくらいなんですが、青チャートだけでは練習量がどうしても足りないので、私の使っていた演習用のテキストを紹介します。

メジアン数学演習


メジアン数学演習1・2・A・B(受験編)

メジアンは数学ⅠAとⅡBの問題を集めた問題集です。難易度的には青チャートと同じかちょい難しいくらいだと思います。

理系の人も文系の人も青チャートなんてもう全部やったよって言う人は演習量を増やすためにまず取り組むべきテキストです。

私も全問題解いていて、数学演習がしたい人がまずやるべき問題集だと思います

オリジナル


新課程 オリジナル数学演習1・2・A・B受験編

メジアンよりは少し難しい。というかこのテキストがスラスラ解けたら、数学で困ることはないでしょう。私はオリジナルも全問題やりました。確かに少し難しいですが、入試問題を解く上での考え方の選択肢を増やす上で有用だったと思います

難関大学を目指す人は必ず取り組むべきだと思います。

まとめ

以上、青チャート、メジアン、オリジナルをやれば受験数学に必要な知識、演習量が十分です。

ただいきなり難しい問題をやっても挫折してしまいかねないので、考えて解法を聞いたら「なるほど」と思って次解けるくらいの問題をやりましょう。

これからも問題集を解いてるだけでは身につきづらい技術や考え方を公開していきますので是非ツイッターをフォローしてください。

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  • この記事を書いた人

令和 医学

京大医学部の医学生。自らの受験経験と大手塾での講師と家庭教師の経験から医学部含む受験についての正しい情報を知ってもらいたいと思っている。特に数学が得意で偏差値は90越え。趣味は旅行。特にディズニーが大好き。

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